九州等、暖地での栽培に適した米粉 ミズホチカラを恐らく北限、冬には豪雪となる中国山地の岡山 蒜山高原で収穫した米粉です。
厳しい気候のため、九州等の産地にくらべて収量が少ないですが、ほのかに甘い、特徴のある米粉 ミズホチカラになっています。
遺伝子組み換え技術で改造された現代の小麦は、血糖を上昇させる作用が強く、血糖が高い状態が続くとインスリン抵抗性を起こし、体を「老化」させる。 また、現代の小麦には「グルテン」が多量に含まれており、体内に入れば、精神疾患や糖尿病、肥満、心臓疾患、リウマチなどの自己免疫疾患などの原因になるので米粉が注目されています。
ひるぜん農園の米粉は、岡山、名水百選の地、冬は豪雪のひるぜん高原でパン用に生産されたミズホチカラの米粉(約400メッシュ)になります。
特徴は4点あります。
②中間マージンの無い生産者直販価格、お求めやすい価格にしています。
③2024年産、フレッシュの米粉です。
④寒冷地栽培ですから、米粉にほのかな甘みがあります。








